AutoCADがフリーズ、強制終了しなければいけない場合に備えて、AutoLISPをテストするときは、必ず、必要なデータが入っていない図面ファイルで試してください
ダイアログボックス はじめの一歩
ダイアログボックスは、AutoLISPに加えて、DCL(ダイアログコントロール言語)が必要です。
まずは、DCL(ダイアログコントロール言語)とは
文字を表示させるだけの簡単なダイアログボックスを作ります。
ダイアログボックス レイアウト
文字タイルを6つ表示させるだけのダイアログボックスを作り、レイアウトのコントロール方法を解説します。
edit_box 編集ボックスタイル
ダイアログボックスから値を受け取る方法についても書いています。
toggle チェックボックス(トグルスイッチ) タイル
radio_column / radio_button ラジオボタンタイル
popup_list ポップアップリストタイル(プルダウンメニュー)
ボタンタイル
イメージ画像タイル
ここではスライドを表示させる。という方法でイメージ(画像)表示しています。
まずは、スライドの作成方法から。
イメージ(画像)タイル
イメージ(画像)ボタンタイル
イメージ(画像)ボタンタイルをラジオボタンにする
サンプル コマンド
ダイアログボックス付きのサンプルコマンドです。