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【AutoLISP Lesson 活用編】CUI 記事一覧

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Jagaimo
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AutoLISPで作ったコマンドを、リボンに入れたり、右クリックメニューに入れたり、ショートカットキーに割り当てたりなど、コマンド入力以外に実行する方法を紹介します。

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CUI (カスタマイズ ユーザー インターフェイス)

AutoLISPで作った自作コマンドは、既存コマンドと同じように、インターフェースに組み込むことができます。

自作コマンド「Block Rename」を例に、インターフェースへの設定の仕方を紹介していきます。

はじめに 

コマンド一覧に自作コマンドを入れる

まずは自作コマンドをコマンド一覧に入れておく必要があります。

ワークスペース

ワークスペースは、作業しやすいようにインターフェースの設定を保存しておけるものです。

最初の設定の方が使いやすかった!戻りたい!というときのために、既存のワークスペースはそのままにして、ワークスペースをカスタマイズ用にコピーするか新規作成をして自分だけのカスタマイズしたワークスペースにを作ることをおすすめします。

自作コマンドをインターフェースに入れる

自作コマンド “Block Rename” のアイコンをを各所に入れながら説明していきます。

  1. クイックアクセスツールバー
  2. ツールバー
  3. メニュー
  4. リボン
  5. ツールパレット
  6. ショートカットメニュー(右クリックメニュー)

クイックアクセスツールバー

ツールバー

メニュー

リボン

ツールパレット

ショートカットメニュー(右クリックメニュー)

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